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想い出を育む

間取り

子どもの頃、夢中になって遊んだ場所には、きっと忘れることの出来ない、楽しかった想い出があるはず。その場所が子どもを輝かせる場所になること、あなたは誰よりも知っているはず。

むかしあったね、こんなこと

「あるある体験談」

自宅の階段にダンボールや布団などを引いて、上から滑り下りるだけのことなんですが、これがめちゃめちゃ楽しくて、夢中になった遊びのひとつです。遊び疲れた頃にはお尻とか、色んなところが痛かった気がしますが…次の日もまたやっちゃうんですよね。

お尻が痛くても

へっちゃら、

​階段滑り台

むかしあったね、こんなこと

「あるある体験談」

子どもの頃、家の柱に

身長を記録するのが

​楽しかったです。

子どもの頃、家の柱に黒い油性ペンとメジャーで身長が伸びた分の記録を両親に付けてもらっていました。いつも「こんなに伸びたっ!」って嬉しくなったのを覚えています。たまに実家に帰って、柱を見ると当時のエピソードも一緒に思い出したり出来るので、大切な柱です。

むかしあったね、こんなこと

​「あるある体験談」

誕生日、手作りケーキ

私の誕生日や、私が仲良くしている友達の誕生日は、自宅に友達を招いて、5人くらいで手作りケーキを作ってお祝い。みんなで協力してスポンジケーキを焼いて、生クリームを塗って、カットされたイチゴなどのフルーツをトッピングして、完成したケーキを囲みお祝いをしていました!今思えば、お菓子作りが好きな母だったからこそ、体験出来たことかもしれません。私も我が子にとってそんな素敵な母でありたいです。

子どもたちへ

繋ぎたい。

ずっと忘れられない

​あなたの体験。

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